2009年01月25日
1/24ちょいデブ、川に帰る@御岳
久々に川に行ってきました。
昨年の10/25の長瀞DR以来ですから実に3ヶ月ぶりのDRとなります。
飛ばない豚がただの豚なら川下りしない川馬鹿はただのバカって事になりますが
実際のところ不摂生な生活が祟り、体重が10kg近く増量したので
やはりバカより豚の方が近いかもしれません。。
そんな現状を打開すべく最近は「ハイカーズDEBU」と称し
近隣の中低山で地味ぃーに活動しておりますが、
そろそろ来るべき09G・WみなかみDRと夏のキャンプ・ツーリングに
照準を当てて活動を再開しようとまずは御岳へドンブラコしにやってきましたのです。
ところがいざプットインしようとしましたら・・・大渇水・・・

しかも白いモノが空から降り始めました
どーりで寒いと思ったよ、、、だんだん降りが強くなってくるし

ですが気を取り直してレッツラゴンです♪
今回はラナ家と、リジットに転向したG君とのDR。
ラナもこの寒空の下、悠々と川を泳いでます。。
いくら犬とは言えきっと寒さを感じる神経が切れているんでしょうな(苦笑)
当然、我が家の軟弱犬は黒車でお留守番ですよ。

「ちょいデブ&黒犬(川犬休業中)川べりに佇む」
都内では今冬一番冷え込みととなった週末、、、
寒さに弱い黒犬は妹夫婦から贈られたセーター着込みお留守番です。
もうすぐ7歳になるJET、寄る年波なのか単なる軟弱な座敷犬なのか
寒い日、外で過ごすと酷く下痢するようになりました。
大型犬となるとそろそろ飼い主が体調管理してあげなければならない年齢に
なってきたのかもしれませんねー
そー言えば口髭に白いモノがポツポツと目立つようになってきましたし。。
本日は気温も上がらずかなーりの寒さの中でのDRとなりましたが
ドライスーツ&防寒インナーでガッチリ身を固めていたのと燃焼すべき脂肪がたくさん燃えてくれたので、
さほど寒さも感じず楽しくライトにDRできましたが
やはりこれだけブランク空くとテクニカルな面でうまくいかない部分がありました
はやく勘を取り戻さないとね!?
川道具なんて最近とんと買ってませんでしたが、年末にたまたまオークション見ていたら
だいぶ前から欲しかったヘルメットが出品されていたので落札しちゃいました。

HIKO SPORT 「LAGNA SHORT」
カーボンケブラー製ではありますがとびっきり軽い!って程の物ではありません。
しかも今まで使っていた「WILD WATER」以上に頭に合わない・・・長い時間着用すると頭痛が。。
折を見てライナーのフィッティングを試みようと思います。
それと我がサーフカヤック「RIOT BUGGY」は今日でお別れ

G家へドナドナして行きました。
引越しまであとわずか!!我が家のストックをバンバン処分せねば
昨年の10/25の長瀞DR以来ですから実に3ヶ月ぶりのDRとなります。
飛ばない豚がただの豚なら川下りしない川馬鹿はただのバカって事になりますが
実際のところ不摂生な生活が祟り、体重が10kg近く増量したので
やはりバカより豚の方が近いかもしれません。。
そんな現状を打開すべく最近は「ハイカーズDEBU」と称し
近隣の中低山で地味ぃーに活動しておりますが、
そろそろ来るべき09G・WみなかみDRと夏のキャンプ・ツーリングに
照準を当てて活動を再開しようとまずは御岳へドンブラコしにやってきましたのです。
ところがいざプットインしようとしましたら・・・大渇水・・・

しかも白いモノが空から降り始めました

どーりで寒いと思ったよ、、、だんだん降りが強くなってくるし


ですが気を取り直してレッツラゴンです♪
今回はラナ家と、リジットに転向したG君とのDR。
ラナもこの寒空の下、悠々と川を泳いでます。。
いくら犬とは言えきっと寒さを感じる神経が切れているんでしょうな(苦笑)
当然、我が家の軟弱犬は黒車でお留守番ですよ。

「ちょいデブ&黒犬(川犬休業中)川べりに佇む」
都内では今冬一番冷え込みととなった週末、、、
寒さに弱い黒犬は妹夫婦から贈られたセーター着込みお留守番です。
もうすぐ7歳になるJET、寄る年波なのか単なる軟弱な座敷犬なのか
寒い日、外で過ごすと酷く下痢するようになりました。
大型犬となるとそろそろ飼い主が体調管理してあげなければならない年齢に
なってきたのかもしれませんねー
そー言えば口髭に白いモノがポツポツと目立つようになってきましたし。。
本日は気温も上がらずかなーりの寒さの中でのDRとなりましたが
ドライスーツ&防寒インナーでガッチリ身を固めていたのと燃焼すべき脂肪がたくさん燃えてくれたので、
さほど寒さも感じず楽しくライトにDRできましたが
やはりこれだけブランク空くとテクニカルな面でうまくいかない部分がありました

はやく勘を取り戻さないとね!?
川道具なんて最近とんと買ってませんでしたが、年末にたまたまオークション見ていたら
だいぶ前から欲しかったヘルメットが出品されていたので落札しちゃいました。

HIKO SPORT 「LAGNA SHORT」
カーボンケブラー製ではありますがとびっきり軽い!って程の物ではありません。
しかも今まで使っていた「WILD WATER」以上に頭に合わない・・・長い時間着用すると頭痛が。。
折を見てライナーのフィッティングを試みようと思います。
それと我がサーフカヤック「RIOT BUGGY」は今日でお別れ


G家へドナドナして行きました。
引越しまであとわずか!!我が家のストックをバンバン処分せねば

2009年01月18日
燃え燃えなハナシ
ようやく本年2発目のblog upとなります。
しかし寒いですね~ようやく冬らしい冬が来たーって感じですが、
なぜだか今まであれだけ喜んでやっていたドライスーツ着込んでの
厳冬川下りに今年はまだ一度も行っておりません。。
まぁそんな時もありますよネ・・・
またやる気が出るまで山歩きと道具メンテで冬を凌ぐとしましょう。
さて本日のお題は~
またまたバイオマス系燃料ストーブの燃え燃えなお話
興味を持ち始めてまだ日が浅いのに
我が道具部屋の棚には既に3つのネイチャー系ストーブが並んでおります(苦笑)
そこで改めてちゃーんっとレビュー兼ねてのご紹介!
まずは当blogでは常連となった
「The Honey Stove」from UK

そこそこ厚めのステンレス板9枚で構成された
六角形のこのストーブは見た目より重量感があり座りもしっかりした感じです。
ただしステンレスの悲しい宿命で鍋置きグリルはかなり変形してきました。
現状、トランギアのアルコールバーナーとオプティマスのNOVA#80を使用しておりますが
熱効率はかなり満足いくものでありますね。
ただ・・・組み立てが結構面倒なんです。。
板を隙間無くビッチリ組上げているので手が悴んだ寒い日なんぞ、
なかなか組めず若干イラっとしちゃったりします
少し重くなるけど接続部は蝶番とかじゃぁ駄目だったのかいな??
それとトランギアのアルコールバーナーを使用時に純正蓋を用いて火力調整ができません。。
今後は代用できる何かを自作せねば(汗汗)って感じです。。
カマド容量が小さい事もあり未だ木系燃料による燃焼テストをしておらず・・・
そのうちするとしましょう。
メーカーサイト:http://www.backpackinglight.co.uk/product397.asp
お次はコレ↓
「The Littl Bug Stove」from US

先日の犬キャンで使用していたストーブです・・・
ってやはりちゃっかり買ってました(笑)
カマド容量が大きいのがかなりの魅力で
我が家のキッチンの隅っこでほぼ未使用の状態で眠っていた
DUGの焚火缶が大活躍しております。
ちなみに一回り小さい「Littl Bug Jr」はそこそこ売れているみたいですが
このデカイ方は犬山キャンプ場でワタクシが初の購入者だそうです。
使った感じは期待以上の動きをしやがります!!
たかだか2枚のステンレス版に穴あけプレス加工して半円に曲げた物を組み合わせた
だけなのになかなか良い仕事しちょりますよ~
炭との相性も割りと良い方です。
ただ白炭より黒炭の方が良いかな・・・って言うのがコレまでのインプレッション。
このストーブの特徴としましては別売りの吊り下げキットで空中ファイヤーできるところ。
思わずSP社のパイルドライバーでぶら下げちゃいました


お正月のお餅はコレで焼きました♪
でもせっかく分割できてコンパクトになるのに吊り下げ皿が結構嵩みます
何でもかんでもバカスカ突っ込めて燃やせるので我が家では重宝しておりますです・ハイ。
メーカーサイト:http://www.littlbug.com/index.htm
そしてこの年末に我が家にやってきたニューカマー(ニューハーフ&オカマじゃないよ)
「Trail Stove」from US

トレハロースの宇宙人パパみたいなこのストーブは、ちょっと前から気になって
海外のサイトやらYou tubeなんぞでチラチラ見てはいたんですけど
最近、話題の三鷹は「HIKER`S DEPO」さんに
たまたま1個だけ置いてあったのをHiro-b氏に買ってきてもらいました。
結局、翌日改めてお店には行ったんですけどね(苦笑)
実物を手にとって見るといやはやシンプルながらもよく作られていて期待大!
早速点火

うほほぉ~ぃ煙突効果炸裂

面白いように火柱が上がり早速炭を放り込み、着火しますが
炭だけになるといささか窒息気味
恐らく炉内の上昇気流は炎によって形成され
下の穴から酸素が吸気される構造と思われるので
炭だけだと難しいのかも知れませんね。。
それにしてもこんな狭い範囲で何を焼けば良いんだ??
もちろん御鶏様には丸い焼き焦げができました(笑)
あっ!ちなみにコレでアルコール・ストーブ使用しましと
上部の大穴から熱が逃げてしまい少しの水を沸かすにも
相当の燃料を使用する羽目になります。。
まぁーあくまでも焚火遊びと煮炊き湯沸し用デスネ。
本体の他に送風する為の火吹き竹的なシリコンチューブ(画像手前の透明チューブ)
が付属しますがその効果は少し微妙・・・
メーカーサイト:http://www.trailstove.com/
そして番外編ではありますが我が家のバイオマス系ストーブのオオトリを飾るのは・・・
今年で2シーズン目、大変大変お世話になっております!!
「小川・ちびストーブ」from日本

今冬で2季目となり、ようやく昨秋に導入しましたPRIMUS バイフロストH4とこのストーブのお陰で
この年末年始は若干汗かき気味ぐらいの快適さで過ごせました
ここまで来るとほぼ家デスネ・・・外で暮らす意味がないカモ(苦笑)

年越しキャンプ2008~2009@あひるBros公認越冬地にて
その名の通り、野外用薪ストーブしては
やや小ぶりですが携行性に優れストーブとしてだけではなく
BBQコンロにも転用できます。
前扉についた雲母(覗き窓)が別荘弐あるような
本物の薪ストーブの雰囲気を漂わせたまらなくカッコイイんです
気になる事は我が家では煙突を90cm(中筒3本分)延長して
シェルターに接続している関係もありますが
使用していて感じるのは吸気が弱いこと。。
前扉に付いた吸気孔の構造と本体の煙突取り付けは
ちょっとムリがある構造かな・・・
なので燃焼力を高めるにはしばしば扉あけて
酸素を送り込んであげた方が良いようです。
あとこれは仕方の無い事かも知れませんが、
長時間燃焼していると煙突の内部にタールが相当溜まります。
そして困ったことに煙突天頂部の蓮上の網など
目が詰まって煙が逆流する事があるんです。。
よって今回、網を除去したところだいぶ抜けが良くなりました。
ただ火力の上げすぎに気をつけないと煙突から火柱が
上がってシェルター自体を焦がしかねないので
要注意で使用しないといけませんね。。
メーカーサイト:http://www.ogawa-campal.co.jp/
それともうひとつ怖いのが・・「一酸化炭素中毒」
ワタクシも公然とテント内で薪ストーブの使用をblogで露出させておりますが、
シェルター内で火器を扱うのはテントメーカーそしてストーブメーカーとしても
これはNG行為として明言しております。
つまり使用者の自己責任の範囲で使用しなくてはなりません。
そして事故の予見等、リスクマネジメントももお忘れなく
って事で我がシェルターには「一酸化炭素検知器」を搭載してます。
「FIRE-X 6066CL」

もちろん使用前には検知動作テストも怠りませんヨウニ・・・
しかし寒いですね~ようやく冬らしい冬が来たーって感じですが、
なぜだか今まであれだけ喜んでやっていたドライスーツ着込んでの
厳冬川下りに今年はまだ一度も行っておりません。。
まぁそんな時もありますよネ・・・
またやる気が出るまで山歩きと道具メンテで冬を凌ぐとしましょう。
さて本日のお題は~
またまたバイオマス系燃料ストーブの燃え燃えなお話

興味を持ち始めてまだ日が浅いのに
我が道具部屋の棚には既に3つのネイチャー系ストーブが並んでおります(苦笑)
そこで改めてちゃーんっとレビュー兼ねてのご紹介!
まずは当blogでは常連となった
「The Honey Stove」from UK

そこそこ厚めのステンレス板9枚で構成された
六角形のこのストーブは見た目より重量感があり座りもしっかりした感じです。
ただしステンレスの悲しい宿命で鍋置きグリルはかなり変形してきました。
現状、トランギアのアルコールバーナーとオプティマスのNOVA#80を使用しておりますが
熱効率はかなり満足いくものでありますね。
ただ・・・組み立てが結構面倒なんです。。
板を隙間無くビッチリ組上げているので手が悴んだ寒い日なんぞ、
なかなか組めず若干イラっとしちゃったりします

少し重くなるけど接続部は蝶番とかじゃぁ駄目だったのかいな??
それとトランギアのアルコールバーナーを使用時に純正蓋を用いて火力調整ができません。。
今後は代用できる何かを自作せねば(汗汗)って感じです。。
カマド容量が小さい事もあり未だ木系燃料による燃焼テストをしておらず・・・
そのうちするとしましょう。
メーカーサイト:http://www.backpackinglight.co.uk/product397.asp
お次はコレ↓
「The Littl Bug Stove」from US

先日の犬キャンで使用していたストーブです・・・
ってやはりちゃっかり買ってました(笑)
カマド容量が大きいのがかなりの魅力で
我が家のキッチンの隅っこでほぼ未使用の状態で眠っていた
DUGの焚火缶が大活躍しております。
ちなみに一回り小さい「Littl Bug Jr」はそこそこ売れているみたいですが
このデカイ方は犬山キャンプ場でワタクシが初の購入者だそうです。
使った感じは期待以上の動きをしやがります!!
たかだか2枚のステンレス版に穴あけプレス加工して半円に曲げた物を組み合わせた
だけなのになかなか良い仕事しちょりますよ~
炭との相性も割りと良い方です。
ただ白炭より黒炭の方が良いかな・・・って言うのがコレまでのインプレッション。
このストーブの特徴としましては別売りの吊り下げキットで空中ファイヤーできるところ。
思わずSP社のパイルドライバーでぶら下げちゃいました



お正月のお餅はコレで焼きました♪
でもせっかく分割できてコンパクトになるのに吊り下げ皿が結構嵩みます

何でもかんでもバカスカ突っ込めて燃やせるので我が家では重宝しておりますです・ハイ。
メーカーサイト:http://www.littlbug.com/index.htm
そしてこの年末に我が家にやってきたニューカマー(ニューハーフ&オカマじゃないよ)
「Trail Stove」from US

トレハロースの宇宙人パパみたいなこのストーブは、ちょっと前から気になって
海外のサイトやらYou tubeなんぞでチラチラ見てはいたんですけど
最近、話題の三鷹は「HIKER`S DEPO」さんに
たまたま1個だけ置いてあったのをHiro-b氏に買ってきてもらいました。
結局、翌日改めてお店には行ったんですけどね(苦笑)
実物を手にとって見るといやはやシンプルながらもよく作られていて期待大!
早速点火


うほほぉ~ぃ煙突効果炸裂


面白いように火柱が上がり早速炭を放り込み、着火しますが
炭だけになるといささか窒息気味

恐らく炉内の上昇気流は炎によって形成され
下の穴から酸素が吸気される構造と思われるので
炭だけだと難しいのかも知れませんね。。
それにしてもこんな狭い範囲で何を焼けば良いんだ??
もちろん御鶏様には丸い焼き焦げができました(笑)
あっ!ちなみにコレでアルコール・ストーブ使用しましと
上部の大穴から熱が逃げてしまい少しの水を沸かすにも
相当の燃料を使用する羽目になります。。
まぁーあくまでも焚火遊びと煮炊き湯沸し用デスネ。
本体の他に送風する為の火吹き竹的なシリコンチューブ(画像手前の透明チューブ)
が付属しますがその効果は少し微妙・・・
メーカーサイト:http://www.trailstove.com/
そして番外編ではありますが我が家のバイオマス系ストーブのオオトリを飾るのは・・・
今年で2シーズン目、大変大変お世話になっております!!
「小川・ちびストーブ」from日本

今冬で2季目となり、ようやく昨秋に導入しましたPRIMUS バイフロストH4とこのストーブのお陰で
この年末年始は若干汗かき気味ぐらいの快適さで過ごせました

ここまで来るとほぼ家デスネ・・・外で暮らす意味がないカモ(苦笑)

年越しキャンプ2008~2009@あひるBros公認越冬地にて
その名の通り、野外用薪ストーブしては
やや小ぶりですが携行性に優れストーブとしてだけではなく
BBQコンロにも転用できます。
前扉についた雲母(覗き窓)が別荘弐あるような
本物の薪ストーブの雰囲気を漂わせたまらなくカッコイイんです

気になる事は我が家では煙突を90cm(中筒3本分)延長して
シェルターに接続している関係もありますが
使用していて感じるのは吸気が弱いこと。。
前扉に付いた吸気孔の構造と本体の煙突取り付けは
ちょっとムリがある構造かな・・・
なので燃焼力を高めるにはしばしば扉あけて
酸素を送り込んであげた方が良いようです。
あとこれは仕方の無い事かも知れませんが、
長時間燃焼していると煙突の内部にタールが相当溜まります。
そして困ったことに煙突天頂部の蓮上の網など
目が詰まって煙が逆流する事があるんです。。
よって今回、網を除去したところだいぶ抜けが良くなりました。
ただ火力の上げすぎに気をつけないと煙突から火柱が
上がってシェルター自体を焦がしかねないので
要注意で使用しないといけませんね。。
メーカーサイト:http://www.ogawa-campal.co.jp/
それともうひとつ怖いのが・・「一酸化炭素中毒」

ワタクシも公然とテント内で薪ストーブの使用をblogで露出させておりますが、
シェルター内で火器を扱うのはテントメーカーそしてストーブメーカーとしても
これはNG行為として明言しております。
つまり使用者の自己責任の範囲で使用しなくてはなりません。
そして事故の予見等、リスクマネジメントももお忘れなく

って事で我がシェルターには「一酸化炭素検知器」を搭載してます。
「FIRE-X 6066CL」

もちろん使用前には検知動作テストも怠りませんヨウニ・・・
2009年01月12日
川犬からトレ犬ヘ!?
いつの間にか年が明けちゃってました・・・
って事で遅ればせながら・・・
明けましておめでとうございます。


皆様、この冬休みはいかがお過ごしでしたか??
我が家は年末から・・・
☆山梨は石割山にて富士見登山しーの
☆静岡は朝霧ジャンボリーへキャンプ行きーの
☆年越しはあひるBROS公認越冬地にてぬくぬく薪ストーブに当たりながらゆく年くる年キャンプしーの
☆そのまま道志に流れて、放置民と合流~満天の星空キャンプしーの
と例によってガッツリ遊んでおりましたが、blog upは今更メンドイのでいつもの如くすっ飛ばさせて
頂きますm(= =)m
さて2008年は公私共に激動の年となった我が家。
特に後半はフィールド活動が今までとは比べられないほど控えめとなってしまいました。
まぁ無理して遊んでも面白くないので一回一回を充実すべく回数減らして実を獲るスタイルで
2009年はやっていこうかと考えておりますので、いつもお世話になっております皆様!
本年もよろしくお願い致します。
えーと・・・最近、登山にボチボチはまっております。
大菩薩峠以来、パラパラと行ってますが何分ドシロートなのでもろ中高年向けのるるぶ的な
ガイドを我が母から借りて、黒犬ともどもやっております。
原則として犬連れ登山は禁止!っと言うのが世間一般的な見解なのでしょうが
そこは極力、他のハイカーには迷惑のかからない範囲で登山客が比較的少ないこの時期を
楽しんでいる訳であります。
とうとう黒犬も川犬から山犬へシフト・ザ・チェンジか!?
って山犬だとイリオモテヤマネコみたいなのでトレ犬とでも言っておきましょう。
黒犬本人も山歩きはまんざらでもないみたいですからね~
まずは富士山3連発!!!
【12/20 石割山~平尾山~大平山】

其の壱:石割山頂にて

其の弐:平尾山から大平山越しの富士山(サチちゃんと放置民同僚HiroB氏)

其の参:大平山頂からの富士山はスケールも一際大きく絶景
そして金太郎さんに会いに行ってきました。
【1/11 公時神社~金時山~乙女峠】

金時山頂にてサチちゃんと黒犬に跨る(HiroB氏撮影)

箱根と芦ノ湖を見下ろしながらランチターイム♪お馴染みのHoney Nova stove登場!

乙女峠までは結構雪がついているみたいなので茶屋のおじさんに縄を巻いてもらう(HiroB氏撮影)
為になるウンチク付きで300円也!黒犬も興味津々!?

金太郎の前掛けをゲッツ
600円也
祈・健康&開運
黒犬の背中にピッターリ(笑)
でもこの後の雪道でJETのハッスル・スイッチがONになってしまい、もろくも千切られました(涙)
って事で遅ればせながら・・・
明けましておめでとうございます。



皆様、この冬休みはいかがお過ごしでしたか??
我が家は年末から・・・
☆山梨は石割山にて富士見登山しーの
☆静岡は朝霧ジャンボリーへキャンプ行きーの
☆年越しはあひるBROS公認越冬地にてぬくぬく薪ストーブに当たりながらゆく年くる年キャンプしーの
☆そのまま道志に流れて、放置民と合流~満天の星空キャンプしーの
と例によってガッツリ遊んでおりましたが、blog upは今更メンドイのでいつもの如くすっ飛ばさせて
頂きますm(= =)m
さて2008年は公私共に激動の年となった我が家。
特に後半はフィールド活動が今までとは比べられないほど控えめとなってしまいました。
まぁ無理して遊んでも面白くないので一回一回を充実すべく回数減らして実を獲るスタイルで
2009年はやっていこうかと考えておりますので、いつもお世話になっております皆様!
本年もよろしくお願い致します。
えーと・・・最近、登山にボチボチはまっております。
大菩薩峠以来、パラパラと行ってますが何分ドシロートなのでもろ中高年向けのるるぶ的な
ガイドを我が母から借りて、黒犬ともどもやっております。
原則として犬連れ登山は禁止!っと言うのが世間一般的な見解なのでしょうが
そこは極力、他のハイカーには迷惑のかからない範囲で登山客が比較的少ないこの時期を
楽しんでいる訳であります。
とうとう黒犬も川犬から山犬へシフト・ザ・チェンジか!?
って山犬だとイリオモテヤマネコみたいなのでトレ犬とでも言っておきましょう。
黒犬本人も山歩きはまんざらでもないみたいですからね~
まずは富士山3連発!!!
【12/20 石割山~平尾山~大平山】

其の壱:石割山頂にて

其の弐:平尾山から大平山越しの富士山(サチちゃんと放置民同僚HiroB氏)

其の参:大平山頂からの富士山はスケールも一際大きく絶景

そして金太郎さんに会いに行ってきました。
【1/11 公時神社~金時山~乙女峠】

金時山頂にてサチちゃんと黒犬に跨る(HiroB氏撮影)

箱根と芦ノ湖を見下ろしながらランチターイム♪お馴染みのHoney Nova stove登場!

乙女峠までは結構雪がついているみたいなので茶屋のおじさんに縄を巻いてもらう(HiroB氏撮影)
為になるウンチク付きで300円也!黒犬も興味津々!?

金太郎の前掛けをゲッツ

祈・健康&開運

黒犬の背中にピッターリ(笑)
でもこの後の雪道でJETのハッスル・スイッチがONになってしまい、もろくも千切られました(涙)